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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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2015/11/26 違う作業+違う作業=勉強です!]

今日の授業の中で、二つの違う作業に気を配ることの難しさというお話をしました。
一定のペースでリズムを刻みながら、一拍ごとに右手は三角形、左手は四角形を描いてみてください。
右手は3拍目、6拍目にそれぞれ初めの位置に、左手は4拍目、8拍目に最初の位置に来ます。
片手でリズムに乗って描くのは、三角形でも四角形でも簡単なことなのですが、左右同時にそれをするとなった途端に難易度は上がります。
一度それぞれの頂点を出発したら、次に両手のリズムが揃うのは12拍後。
日頃授業で扱う内容は、単元ごとに区切られていて、その知識の定着を念頭に置いているものがほとんどです。
対して模試などに出てくる問題は、複数の知識を複合させなければ答えにたどり着けないものも少なくありません。
先の遊び宜しく、急に難易度が上がります。
そうした問題を解くコツは、丁寧な解答を心がけることに尽きます。
1拍目に右手は左下に下ろし、左手は下に、2拍目で両手とも左から右に向かって水平移動して、、、といったように、一拍毎に分解すれば、左右の動きが混ざることはありません。
それと同じで勉強も、最初に出会った時のように解けば、問題に惑わされることはないのです。
英語ならば主語と動詞にチェックを入れる。
数学ならば、これから用いる公式(y=axなど)を最初に書いておく。
組み合わされた知識の基本形を最初にはっきりさせておくことが何より重要です。
これから面談の際に、模試の結果をお返しします。
もし思うような点数でなかった方がいれば、このことを意識してみると劇的に結果が変わるはず!
基礎を軽んじず、丁寧な解き方を心がけて見てください^_^