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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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2015/11/17 コツは頭を「使わない」こと

応用問題を前に、手がとまり、頭を抱えているという姿を見かけました。
その生徒さんは、空中を見つめ「どうやって解くのだろう?」と解き方をあれこれ模索していました。
応用問題で手が止まったときは、「アタマを使って考える」のではなく、「アタマを使わない」ことが重要です。
自分の頭の中で考え続けると、どんどん思考は問題から離れてしまいます。
実は応用問題を解く際に重要なことは、頭を使わずに問題文の「て・に・を・は」まで気を配って、丁寧に読むことなのです。
一見逆説的に聞こえるかも知れませんが、徹底的に問題文を読み込むことで、複雑に入り組んでいるように見える問題でも、明確な「解」にたどり着くことができます。
難しい問題ほど、出題者の意図がはっきり存在し、それを追うことで回答にたどり着くことができるのです。
「アタマを使わない」なんて真逆の方針に感じるかも知れませんが、そこにこそ応用問題の答えの出口は潜んでいます。
だまされたと思って、このことを頭の片隅に置いて問題に向かってみてください!
きっと、役立つときが来るはずです。