ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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2015/11/13 入試攻略の鍵は技術よりも基礎体力

大学受験で小論文入試をする生徒さんを見ていると、合格するために必要な練習量があるように感じます。
印象論ですが、僕が見る限りではそれは「夏休みに100本」です。
強制しているわけでありませんが、個別指導で小論文を担当するときは、夏休み中に最低でも100本の文章を書いてもらうことを目標にしています。
これだけ描けば合格に必要な文章力が付くというわけではなく、小論文を書くのに必要な基礎体力をつけるのが目的です。
きれいに見える文章の書き方や、アイデアの出し方という技術以前のお話です。
どれだけ小手先のテクニックで見栄えよく整えたとしても、根本的な書く力が足りていなければ、受験は突破できません。
これは小論文に限らず受験全般、もっと言えばものごと全般にいえることです。
素振りをおろそかにして試合に出たところで、全く結果は出ませんよね。
公式やテクニックといった「すごい武器」を手にして敵をなぎはらうのに比べて、基礎体力をつけるというのは、地味で、おまけに時に苦痛を伴います。
しかし、明らかに合否の結果を左右します。
単純な反復勉強になんの意味があるのかと思う人もいるかもしれませんが、そういった「体力づくり」をおろそかにせず、きちんとした力を付けられるように頑張ってください!