ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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2015/11/09 発想の転換はモンキーパークも数学も同じです!

授業終わりに講師室で話していたら、嵐山モンキーパークの話になりました。
先日の某テレビ番組で、外国人が行きたい日本の観光地でNO.1だったとのこと。
なんでも、従来の檻に入った動物に餌をあげるスタイルから、自分達が檻に入ってほぼ野生のサルに餌を上げるスタイルになっているのが外国人観光客には新鮮なのだそう。
檻の中に動物を入れるのではなく、自分たちが檻に入ることで動物たちとのふれあいを楽しむ。
これは大きな発想の転換です。
これと似た考え方が数学には存在します。
それが数学の「余事象」です。
全体からいらないものを取り除けば、最終的に必要なものが残るはず!というのが余事象の基本的な考え方。
試験中、図形の応用問題などで手が止まった場合、このとき方である解けることがよくあります。
しかしよほど頭で意識していなければ、緊張感の中で余事象に気づくことはできません。
日頃から「余事象」という言葉を意識しておくことが不可欠です。
行き詰ったときの余事象という選択肢。
ぜひ常に意識して問題に臨むようにしてみて下さい!