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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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2015/11/07 竹取の翁と桃太郎のお婆さんに学ぶ好奇心

多くの学校で、中学一年生の子たちは「竹取物語」を学んでいます。
根元が光る竹に興味を持って近づいたおじいさん。
竹取物語では、このおじいさんが不思議に思って竹を割ってみたところからかぐや姫を育てることになるのですが、普通なら興味を持ってもなかなか行動には移せません。
疑問を持って、そこに手を伸ばす。
竹取のおじいさんは、とても好奇心が旺盛です。
好奇心旺盛な昔話の登場人物といえば、「ももたろう」に出てくるおばあさんもかなりのもの。
ある日洗濯をしていると目の前を流れる大きな桃。
突然目の前に大きな桃が流れてきたとして、それを岸にあげて、家に持って帰るなんてことなかなかできないと思うんです。

二人に共通するのは、「好奇心を持って手を伸ばすこと」です。
僕はこれが勉強に1番大切な姿勢だと思っています。
何気ない問題に興味を持つ。
その上で興味を持ったことは自分の頭で考える。
そうすることで「考える力」が養われるのです。
仮に目の前に自分の身長ほどの桃が流れてきて、迷わずそれに近寄っていく。
そういう好奇心が、勉強の一番の原動力です。

さて、定期テストが近づいてきました。
どの学年も次の国語のメインは古文です。
係り結びや現代仮名遣いなど、覚えれば取れるポイントが満載なのがこの単元。
国語が苦手な人は、ここで一気に巻き返しましょう!