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ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

京都府西京区阪急桂駅前の学習塾、シードゼミのブログです。Facebookで更新しているコラムを転載しております。

阪急桂駅徒歩1分!京都市西京区に根ざして15年。地域密着だからこそできる、ひとりひとりににあわせたきめ細やかな指導が自慢です!

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2015/10/30 間違えの蓄積が、力になるのです!

数年前と比べると、Googleの自動翻訳の精度が、見違えるように向上しています。
今ではちょっとした外国語の記事くらいなら、十分に読めるレベルです。
Google自動翻訳の飛躍的な進化は、ひとつの発想の転換から生まれたのだそう。
それは、「正しい訳を求める」ことから「間違えのパターンを蓄える」ことへの転換でした。
それまでは、いかに正しい文法を、いかにきれいな訳を創出できるかに注力していたのを、ある地点から、うまくいかなかった訳のパターンを蓄積して、よくある間違いを排除するようにしました。
間違いを取り除くことで、今の精度になったそうです。
問題を解いている姿を見ていると、間違えた問題をすぐに消してしまう生徒さんを見かけます。
間違えなんてすぐに消したいのは分かるのですが、それってすごくもったいない!
自分の「間違えの記録」は振り返った際の大きな財産になります。
膨大な誤訳の蓄積の上に、今のGoogle翻訳の精度があるように、勉強でも間違いを蓄積することで、やがてそれが大きな力となるのです。
ぜひ、間違えは消さずに横に直すなどして、自分だけの間違えのストックを作ってみて下さい!