ほぼ日刊、SEED君のひとりごと

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2015/10/29 目標を定めよう!

ドストエフスキーの小説、「死の家の記録」の中に、2つのバケツを用いた拷問が登場します。
囚人の前に用意された二つのバケツ。
ひとつは水が入っていて、もうひとつは空のまま。
看守は一方のバケツの水を空のバケツに移すよう命じます。
水を移し終えたら、今度はさっきのバケツに水を戻す。
一方のバケツからもうひとつのバケツへ、終わりのない単純作業です。
終わりを知らされることなく続く、不毛な単純作業に、主人公はこれ以上に残酷な拷問はないだろうと言います。

目標を立てずに行う勉強は、これと似たところがあります。
終わることの無い、そしてパッと見には成果の感じられない単純作業。
ゴールがあるからこそ、僕たちは頑張れるわけです。
勉強をする際には、「死の家」の囚人にならないように必ず目標を決めて下さい。
目標を定めることで、僕たちは頑張ることができるのです。